2018-01-06

12月23日練習日誌(後半)

こんばんは。

大変更新が遅くなりました。

後半のカリン二コフ担当、Vc夏絵です。

(Fgおじさんと区別のため、どうか下の名前で呼んで下さいませ。)

*12月23日は2〜4楽章のみです。(指揮:Fg村澤)

<2楽章>
Andante commodamente =「気楽に」
なんだか、落ち着かない感じがある。出る人はハッキリと出る事。
冒頭の6小節
様々な楽器が代わる代わる出てくる。
鐘の鳴るような、シャボン玉がはじけるようなイメージを持って欲しい。
(符点二分音符の人)
Vnのタラタラタラ…はテンポにのって。

A〜 Cl、 VCは歌い込む事。1回目との違いを意識する。

B〜 pizzicatoのテンポ注意。ハープ追い越し禁止

L〜 音の始まりしっかり(弦楽器のみなさん)。最後のHrは音程注意。

<3楽章>

B5小節目〜 慌ただしすぎ!

B6小節目〜 Vcしっかり弾く事。出てくる準備を。

D5小節目 1拍目の音が無くなる。次のpのアクセントは丁寧に。

Moderato assai リズム隊はアクセント大事に。

L1小節前「合いの手」Vla、Vcはよく聴かせる事

M〜M8小節目までは静か。(湖面のような)

M9小節目からHr出てくるのでTbは抑えて欲しい。

NからFl、Ob、Vn、Vla等動きのある人、いろいろ怪しい。

rallentando「指揮見て」

U〜

3小節単位で進む。「金管の動き」大切なのでしっかりする事。

弦→菅の受け渡しがいまいち整理がついていない感じがある。

W9小節目 弦も菅も音程が怪しいのでチェックするように。

Zはpじゃなくて「mf」です。

<4楽章>

まずは、速さに慣れる事!

Y〜音の粒、スピード感を落とさない。

X〜最初のコラールと後のコラールの区別

Dd Maestosoはテンポが緩みがちなので指揮をよくみましょう。

 

メモを聞き手と反対側で書いた為に。

”ダイイング・メッセージ”のような文字になってました。

判別不能箇所多数・・どうか、お許しを。

 

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