2018-10-22

10月21日(日)練習日誌

こんばんは。

今回の練習日誌は3年ぶりに当番が回ってきてちょっと嬉しい、Cl小川が担当します♪

 

10月21日(日)18時~21時

@柏木市民センター

リスト/レプレリュード

ドヴォルザーク/水の精

指揮:遠藤さん

 

 

水の精は来週重点的にやるようなので、レプレリュードのみ更新します。

抜けがたくさんあるので、各自の記憶をたどってください…(笑)。

 

(~冒頭) 弦楽器の音の出始め合わせる。

(A) 木管はスラーの間に隙間を作らない。

(Andante maestoso) Timp固めの音にする。弦はまずは指を頑張る。最終的には周りの音も聞けるように。

(B) 3小節目dimのあたりにはpまで音量が落ちているように。音量はCl>Flがベスト。

(C) 音が区切れているパートも主旋律ではフレーズ感をもって。

(L’istesso tempo) Hr歌いすぎず平たんに流れるように。

木管は3連符より四分音符を吹き込む。

Vc,Cbのpizzは楽しく!

(Allegro ma non troppo) Vn、Va、Clはお互いの存在を聴き合う。

(Allegro tempestoso) あたまの木管は短く。

符点のある人は後ろの音を抜く。

(H) dolcissimo=甘く。例えるなら「メロンパン!」だそうです♡ 美味しいですよね、メロンパン(^^)

(K)のちょっと前 Fl、Ob、Clの各ソロは1拍目をしっかり吹く。

Piu maestoso 381小節目と385小節目の木管は音の長さに注意する。

(Q) 弦楽器ritをかけるのは403小節目まで我慢です。

 

 

さて、合奏記録のあとは独断と偏見による「珍しかったもの」コーナーをお楽しみください♪

 

その1 打楽器が合流しました!

ドヴォルザークは打楽器がいると華やかですね!!

 

その2 今シーズン初の遠藤さん!

 

その3 後列も充実していました!

阿部さん、お久しぶりです(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

*次回練習は10/28(日) 18時~

@旭ヶ丘市民センター

水の精とブラームス3番です。

 

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