10月21日(日)練習日誌
こんばんは。
今回の練習日誌は3年ぶりに当番が回ってきてちょっと嬉しい、Cl小川が担当します♪
10月21日(日)18時~21時
@柏木市民センター
リスト/レプレリュード
ドヴォルザーク/水の精
指揮:遠藤さん
水の精は来週重点的にやるようなので、レプレリュードのみ更新します。
抜けがたくさんあるので、各自の記憶をたどってください…(笑)。
(~冒頭) 弦楽器の音の出始め合わせる。
(A) 木管はスラーの間に隙間を作らない。
(Andante maestoso) Timp固めの音にする。弦はまずは指を頑張る。最終的には周りの音も聞けるように。
(B) 3小節目dimのあたりにはpまで音量が落ちているように。音量はCl>Flがベスト。
(C) 音が区切れているパートも主旋律ではフレーズ感をもって。
(L’istesso tempo) Hr歌いすぎず平たんに流れるように。
木管は3連符より四分音符を吹き込む。
Vc,Cbのpizzは楽しく!
(Allegro ma non troppo) Vn、Va、Clはお互いの存在を聴き合う。
(Allegro tempestoso) あたまの木管は短く。
符点のある人は後ろの音を抜く。
(H) dolcissimo=甘く。例えるなら「メロンパン!」だそうです♡ 美味しいですよね、メロンパン(^^)
(K)のちょっと前 Fl、Ob、Clの各ソロは1拍目をしっかり吹く。
Piu maestoso 381小節目と385小節目の木管は音の長さに注意する。
(Q) 弦楽器ritをかけるのは403小節目まで我慢です。
さて、合奏記録のあとは独断と偏見による「珍しかったもの」コーナーをお楽しみください♪
その1 打楽器が合流しました!
ドヴォルザークは打楽器がいると華やかですね!!
その2 今シーズン初の遠藤さん!
その3 後列も充実していました!
阿部さん、お久しぶりです(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
*次回練習は10/28(日) 18時~
@旭ヶ丘市民センター
水の精とブラームス3番です。