2017-09-11
9月10日練習日誌
こんばんは!Vnの手島です。
記念すべき最初の練習日誌を書かせていただきます(^^)
昨日はメインの2回目の合奏でした。
——————————————————-
記念すべき最初の練習日誌を書かせていただきます(^^)
昨日はメインの2回目の合奏でした。
——————————————————-
日時:9月10日(日)18:00 – 21:00
会場:柏木市民センター会議室
指揮:村澤さん
曲:メイン(1,3,4楽章)
曲:メイン(1,3,4楽章)
——————————————————-
●1楽章《cresc→dim(松葉)をしっかり表現。フレーズ感をもって》
練習記号A:【Hr】シンコペーション遅れず。弦に乗る
C:【Vn】木管を聴きながらpizz
Dの1小節目:【Vn】メロディー 最初しっかり入る
Dの7・8小節目:【Hr】アクセントしっかりと
2カッコ冒頭:【Vn1】mfだが他はpなのではっきり出してOK。バランス重視
I付近:【管楽器】弦が細かい動きをしていることを意識
R:【Fl・Ob・Cl・Vn1】zubito p→fへのcrescしっかりと
Sの前:【Hr】世界の中心!
Aaの前、Bbの前:【オケ全体】エレガントに。響きを重視
●3楽章《ロシアの音楽。根底にあるエレガントさを意識して》
5小節目から:【木管】pだが、2拍目のアクセントはっきりと
Aの8小節前から:【木管と弦】4小節の間にpからffへのcresc
Bの8小節前から:【木管と弦】アクセントしっかりと
Bの5小節目から:【Vn2・Vla】はっきりと。リズムとして
Cなど:【オケ全体】マルカート。フレーズ感。弦は音を響かせる
Eの5小節目から:【弦】アクセント鋭すぎずに。fpではない
Gの前など:【木管・弦】dimしっかりと
I:【Fl・Ob・Cl・Vn】マルカート。フレーズ感
L:【Hr】聴かせどころ
M:【Fl・Ob・Cl・Vn・Vla】草原で風が吹いているイメージで
M:【Vc・Cb】pだがppぐらいのつもりで
Nの8小節前から:【金管】野蛮に
Oの3小節目:【弦】rallentando rit.よりも幅広く
Pの後:【Vn1】あせらずに
Vの16小節目から:【弦】弓速、処理のしかたをそろえる。24小節目からの木管の転調を意識
●4楽章《まずは強弱や臨時記号を正確に。ゆっくりさらい、見落とさないように》
Dの前:【オケ全体】crescはDの9小節前から。その前からやらない
R:【Vn・Vla】低い弦を鳴らして
カリンニコフ1番はキャッチ―なメロディーが多いですよね。
初めて聴くお客さんにも楽しんでもらえそうです◎
オケセン4年目にして初めての1stVnですが、管楽器の方々が見えるのがうれしいです。
そして、ハイポジの音程を外して迷惑をかけまくる未来も見えるので、頑張ります。笑
スコアを眺めつつ、曲をたくさん聴くことから始めたいと思います。
本番はまだまだ先、少しずついい音楽にしていきましょう(^^)!!
関連記事